子供

子供のための便秘解消方法

便秘と言えば、若い女性に多いイメージがありますが、子供でも便秘になることがあります。
子供の便秘は親がしっかりと把握して、食事や生活習慣などの対策を考えてあげることが必要です。
しかし、子供の便秘は、大人とは少し違う原因によって便秘になることがあるので、親がその原因をしっかりと把握することがまずは大切です。

子供特有の便秘の原因として考えられるのは、「トイレが嫌い」ということが挙げられます。
これは小さい頃のトイレトレーニングで親から叱られすぎたことによってトイレが嫌いになることもありますし、または小学校などのトイレに行くのが恥ずかしい、といった理由によって、トイレに行くことが嫌いになります。
トイレに行きたくないから排便を我慢する、ということが積み重なります。

このように排便を我慢することが習慣になってしまうと、その子供は便意自体を感じにくくなってしまい、これが便秘の原因となってしまうのです。
このような子供には、まずはトイレに行く習慣を付けさせることや、トイレが好きになるように親が工夫することが必要になります。
子供の便秘の原因としては、他にも食事や生活習慣、腸内環境の悪化などが挙げられます。

これらは大人の便秘の原因と同じなので、それらを改善することが、便秘解消につながります。
また小さい赤ちゃんや、子供の便秘解消方法としてよくススメられるのが、綿棒を使った浣腸です。
とても即効性のある方法なので、小児科などでもススメられている便秘解消方法です。

この綿棒による浣腸をする場合には、子供の肛門に傷などがないかはじめによく調べてから行うことが大切です。
もしも傷がある場合には、傷を深くしてしまう可能性があるので、やめておきましょう。
準備するものは、大人用の綿棒と、ベビーオイルなどで、少しほぐした綿棒の先にオイルをタップリと付けて、お尻の穴に綿棒を2センチ程度入れてみます。

ゆっくりと出し入れをして、様子を見て、それでも出てこないようであれば、時計回りに綿棒をゆっくりと回してみます。
それでも変化がない場合や、便秘でお腹を痛がる、綿棒に血がつくような場合には、小児科で診てもらって下さいね。

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