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腹痛を伴う便秘について

便が何日もなかなか出てくれなかったり、やっと出たとしてもコロコロと硬い便で、いつもお腹がスッキリとしない便秘は、とても辛いものですね。
気持ちもスッキリしないですし、体もいつも重くてだるかったり、肌荒れにもなってきますね。
このような便秘の不快な症状のなかでよく見られるのが腹痛です。

便秘が原因で腹痛になるのはよくあることで、比較的軽い便秘であっても、便秘に伴う腹痛は良くあることなのです。
これは、便秘によって、腸内にガスが溜まってしまうことが腹痛が起こる原因です。
このように便秘による腹痛の場合には、体を丸めるとその痛みが和らいで、体を反らすと痛みが増します。

これは、腸内にガスが溜まることで、腹部などの臓器を圧迫してしまうからで、さらに便秘が続くようであれば、腸内のガスもどんどんと溜まっていくので、当然、このお腹の痛みも増していきます。
このような辛い腹痛を改善するためには、腸内の動きを活発にして、いち早く便やガスを出すことです。
腹痛を伴う便秘解消に効果があるマッサージとしては、お腹を「の」の字にマッサージする方法です。
30回程度、腹部をマッサージしていくことで、腸の動きが活発になるのをサポートできます。

また腹痛を和らげるツボもあるので、痛みが酷いときには、そのツボを押して痛みを和らげることもできます。
これは親指の付け根あたりにある「合谷(ごうくう)」と言われるツボで、便秘による腹痛の解消に効果があるツボです。
親指と人差し指でこのツボをつまむようにして刺激することで、少しは腹痛が軽減出来るのでおススメです。

しかし、痛みを軽減することも大切ですが、ガスが溜まってしまった腸内環境をいち早く改善することも大切です。
ガスが溜まった腸内は、悪玉菌が増加しているので、便秘解消もなかなか改善できないでしょう。
まずは善玉菌をたくさん摂取することで、腸内環境を正常な状態に戻すことが大切です。
乳酸菌やオリゴ糖などをたくさん摂取することで、腸内の善玉菌を増やすことができます。
発酵食品や、サプリメントなどで、効果的に摂取するようにし便秘解消を心がけてください。

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